こんにちわ!!!
久しぶりの更新となります。忘れられそうなのでしばらく真面目に更新していきたいです。頑張ります(多分)
さて、先月から様々な要因でBTCをはじめ、オルト全般に値動きが激しく、私はトレードせずに眺めていました。結果、プラスのままです。
やはり、今は天井が見えていないので直近底値で買い足していのが最善のようです。
Lending実績について
毎月発表しようとしていたPoloniexでのLending実績ですが、実は8月中に全て撤退しました。
理由は、Polo自体の運営危機が囁かれていたから。
結果的には今も取引運営が継続されていて、何も問題がなかったのですが、リスク回避で一旦撤退しました。
現物トレードは継続していますよ~♪
で、Lendingに供していた暗号通貨ですが、Coincheckへ振り返られる通貨は全て移管しています。なので、CoincheckでのLending一択になってますwww
こちらは3ヶ月満期での運用です。1年は長いし、1ヶ月は引出し欲に負けそうだからww
少しずつ増やして行きましょう。
チャイナリスク
今月はこれに相場は振り回されていましたね~。
ICO規制に始まり、中国国内の主要取引所が相次いで当局要請に従い取引停止を表明。これについてはまだ不確定な部分があり、確実な情報を取っていきたいですね~。
元建てのみアウトだとか、暗号通貨同士のトレードはOKだとか、何かまだよく分かりません。
詳しい人教えて下さい♪
何れにしても中国国内での暗号通貨規制が整えば取引再開となるでしょうし、その規制内容によって再度大きく値が動く事も予想されます。
注視して行きたいです。
大物の口先介入
JPモルガンのダイモン最高経営責任者(CEO)が『ビットコインは詐欺だ』等と発言によりBTCのみならず暗号通貨全般に急激に値下がりしました。
私はこの発言を聞いた時には素直に買い足しのチャンスと思いましたね~。
所謂ポジショントークというやつだからです。
現にそこから$3000を割り込んだ所を底に、$4000前後まで戻してきました。
皆よく分かってるね~www
しかし、この発言は今後のBTC相場をはじめ、暗号通貨全般の相場に大きな変化が起こるかもしれない事を示唆するものです。
FXや株トレードをやる方はピンと来た事と思います。
ヘッジファンドが既に多数参入している事は推測されていましたが、彼らのような仕手筋が今後、ルール無用の相場操縦を実施してくる事が容易に想像出来ます。
そういった意味でも暗号通貨取引に関する世界的な規制強化の流れは必然と言えます。
そうでなければこれからは素人が勝てなくなる。
まさにその通りかもしれません。
最後に
今回の記事はサラッと書いて来ましたが、サラッと書くだけもまぁまぁ流れが分かってくるような気がします。
日々溢れでる情報を一つ一つ自分なりに纏めていくと、ひょっとしたら今の相場で生き抜くヒントに巡り会えるかもしれません。
ただ持ってるだけで勝てる時間はまだ続くかもしれませんし、もう終わったかもしれません。
未来は誰にも分かりません。
だからリスクマネジメントが大事である事を今一度お伝えしたいです。
私は出来ればこのままトレードを継続しながら暗号通貨の行く末をリアルタイムで見て生きたいですから。
ではまた。
Crypto Funでした
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